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遠い何十光年何百光年先の宇宙の様子がどうなっているのか未だにわからないというのは、まだ人間には伸びしろがあるぞという「課題」にもなるわけですが、それ以前に、自分の足元にある地球の内部の様子が実はまだ明らかになっておりません。だいたいこんな感じ?というのはわかるそうですが、こんな説もあります。


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<現在の地球内部の説>

 1:内核、2:外核、3:下部マントル、4:上部マントル、5:地殻、6:地表


NASAは地球深部の構造がどのようになっているか、X線で調査を行った。その結果、マントル深部は岩石よりも密度が高くなっていることを発見。これはどういうことかというと、巨大なマグマの海が、マントルの深部に形成されている可能性を示唆しているという。

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つまり、マグマの海がマントルの上にあるのではなくマントルの下にあるという仮説で、今までの説とは間逆なのです。

どうやら、マントルの下にケイ酸マグネシウム (MgSiO3)が地球深部で発見されているようで、コレが裏付けるものとなるようです。

マグマの海が地球の深部にある。その世界がどんなものになっているのか非常に興味深い反面ゾッとしますね。

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インドかどこかの「ぞうさん」がいる説どころじゃない状況になってしまいました。
ちなみに地球内部に流れているとするマグマの海は、明るいのでしょうか。


掲載元
http://www.dailymail.co.uk/sciencetech/article-3302655/Remnants-ancient-magma-ocean-deep-Earth-revealed.html
 
(秒刊ライター:たまちゃん)