カモメの為に自慢のダンスを見せつけアピールしているかのようなクマといったほうがいいのでしょうか。そのダンスになんの意味があるのか、それはクマさんしか知る由もないのですが、もしかしたら一緒に遊びたかったのかもしれませんね。ということでこちらのアラスカのクマは非常に健気な姿を見せております。
こちらはアラスカ州にあるレイク・クラーク国立公園の海岸で発見された「ヒグマ」だといいます。どうやら、カモメの前で奇妙に手を動かすダンスをクマが披露していたところを偶然写真家がとらえたのだという。
カモメのためにダンス?ということですが、もしかしたら自慢のダンスを見てもらいたかったのかもしれませんし、もしかしたら気を引いてその後・・・
なんてちょっとシュールな展開も懸念されますが、この後ヒグマはつかれたのか
ママのもとに戻っていったそうです。
なるほど、アラスカは白くまだけではなかったのですね。
掲載元
http://www.dailymail.co.uk/news/article-3309523/Follow-dancing-bear-Gorgeous-pictures-young-cub-throwing-shapes-gulls-beach-Alaska.html
(秒刊ライター:たまちゃん)
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