【悪用厳禁】業務用ライトセーバー完成!2000℃の蒸気で鉄を溶かす

 

ついに実用的なライトセーバーが誕生しました。といっても相手とチャンバラをするものでもなく、遊び道具でもないのです。ではどういうものかというと、ライトセーバーのようにエネルギーを集約して鉄などの扉をぶち破る道具です。ある意味ライトセーバーも同じような使い方をしておりましたがそれに特化したものです。

さてこの「ライトセーバー」ライクな道具は、鋼鉄扉をこじ開ける際に利用される道具のようで、高温な金属蒸気が発生するということです。温度はおよそ2000℃ぐらいということで間違いなく人間が触ったら溶けてしまう。そのため絶対にコレを悪用することは禁止だ

もともとは軍事用に開発されていたということで、恐らく敵のアジトの扉を開けるなどの際に利用できるものと思われます。ちなみに水中でも利用可能。

実戦では・・・相手がコレを持っていれば使えるのかもしれませんが、おそらく「手持ち花火」で戦うぐらい無意味になるでしょうね。

https://youtu.be/sDikQVwR6RY

掲載元
http://www.dailymail.co.uk/sciencetech/article-3324173/The-lock-breaking-LIGHTSABER-Air-Force-unveils-latest-tool-let-soldiers-break-buildings.html

(秒刊ライター:たまちゃん)

6 COMMENTS

秒刊名無しさんでー

>1
剣とライトセーバーを同じだと思ってる人かな?

秒刊名無しさんでー

>>1
物理的外観は全長30センチメートルほどの金属製の柄のみで構成されており、起動すると鍔から長さ1メートルほどの尖形状の光刃が形成される
wikiから引用

秒刊名無しさんでー

>2
ライトセーバーの名前の意味と、劇中の使い方を見てから反論した方が良いかと。
これの素性は知らんけど、吹き出す蒸気?炎?同士をぶつけ合ったって、すり抜けるだけなんじゃないの?
そんなものでライトセーバー完成とか意味分からん。

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