クリスマスといえばクリスマスツリー。クリスマスツリーとして思い浮かべる飾りとしては「星」「プレゼント」そしてあの丸い玉だ。この玉がなんであるかはよくわからないが、クリスマスツリーの定番として装飾されるイメージが強い。しかしコレがなんであるかはあまり知られていないが、実は意味があるようだ。
さてクリスマスツリーの定番装飾としてよく飾られているものは以下である。
・星・電飾・ロウソク・家・靴下・プレゼント・サンタ・雪
・文字のプレート
で、丸い玉だが上記の者に該当しない。であるとするのであれば一体何であろうか。他のものはだいたい想像がつくが丸い玉だけ、現実に存在しないような物体なのである。そこで考えたところ以下の説が考えられた。
・光・宝石・お金・キリストの心臓・特殊な石(飛行石とか)・キリスト・禁断の果実・魔法『ホーリー』・爆弾
・平和的な意味
様々な説が出たがどれが正しいのであろうか、もしくはこの中に答えが無いのかもしれない。普段あまり皆様が気になっていない問題だとはいえ、正体を突き止める義務がある為さっそく専門の方に話を聞いたところ、とんでもない回答がえられた。
さてその丸い玉の正体は
『りんご』
なんと、リンゴだという。『クーゲル』と呼ばれどうやらアダムとイブが食べた知恵の実『リンゴ』を意味するもので、それが年を重ねるごとに、簡略化され今のような丸い玉になったそうだ。今は見る影もないがどうやら知恵の実を象徴するものだと言う事が判明。グーグルではなく『クーゲル』です。
今後はクリスマスツリーのあの球を見て、『リンゴだ!』とドヤ顔で、知っていることを誇示しましょう。まさに知恵の実ですね。
(秒刊ライター:Take)
アップル信者うぜーーーーーーwwww
テスト