やばい!牛にツノがある!・・・なんて書こうかと思いましたが、そもそも牛にはもともと角はありましたね。でも通常牛の角は2つです。こちらの牛はなんと1つでしかも、左右から出ているのではなく、頭から突出しており、まるでファイナルファンタジーかなにかの幻獣のようです。きっと補助系魔法で我々を守ってくれそうです。
こちらは「ダイアモンド牛」とよばれる牛でブラジルで生産されているもののようだ。ご覧のとおりまるでユニコーンのように角が頭から生えているというなんとも奇妙な牛である。通常は2本の角がよくある形でカーブを描いて生えるのですが、この牛は特殊で1本しか無いのだ。原因はわかっていないのだが、Facebookなどを中心として話題となっているという。
現地ではゆにこーんではないかという声もあるようだが、ユニコーンは馬なのでチョット違う気も致しますが、それよりもこの牛はその後どうなるのか気になりますね。
神聖化して崇められるのか、それとも神聖化してありがたく食べられるのか。量産して販売するという手もありますね。まあ量産することで価値は損なわれますが。
掲載元
http://www.dailymail.co.uk/news/article-3341246/It-s-bullnicorn-One-kind-bull-single-horn-growing-middle-s-forehead.html
(秒刊ライター:たまちゃん)
頭蓋骨が欲しい