人類補完計画なのか、それとも「運命」なのか。近い将来小惑星や彗星が地球に飛来し衝突する可能性はゼロではありません。なぜなら過去にそのような事例があるがゆえ、そのリスクはさけられないのです。ただそれが明日なのか何万年後かはわかりませんが、その時には我々はすでにいないのかもしれませんね。
どうやら、地球に影響を及ぼす危険な彗星は以前よりも多くなっているとNASAは言います。多くなっているというよりも、技術が発達しより危険な天体をみつけやすくなったというのでしょうか、とにかく木星あたりに「ケンタウルス族天体」とよばれるものがあり今もなお地球に接近し、衝突しようとしているものはたくさんあるようす。
その中には100キロ近いサイズのものがあるようです。
研究者によるとこのような巨大彗星が衝突するのは40,000~100,000年二一度という確率で発生し、もし衝突すれば人類はおろか、生命体は全て消え失せるということです。
ただ恐ろしいのは、衝突ではなく衝突前に分解し予測不能な動きをして飛来してくる可能性があるということで、分解した巨大な隕石が空から降ってくるというFFのメテオのような恐ろしい事態が発生するかもしれません。
近い将来といえども、私達がその時生きている可能性は低いでしょう。
掲載元
http://www.dailymail.co.uk/sciencetech/article-3370752/Number-60-mile-wide-comets-hit-Earth-HIGHER-thought-raising-risk-life-wiped-instantly.html
(秒刊ライター:たまちゃん)
TPPと宇宙開発
ttp://marsboyjapan.blogspot.jp/2011/10/blog-post_1168.html
TPPまとめ 報道されないTPPの21分野 域内ビザ緩和等
ttp://www.logsoku.com/r/2ch.sc/lifesaloon/1450703380/
「巨大彗星が衝突するのは40,000~100,000年二一度という確率で発生し、もし衝突すれば人類はおろか、生命体は全て消え失せる」
矛盾してね?
香川県ルー餃子のフジフーヅはバイトにパワハラの末指切断の重傷を負わせた犯罪企業