日本では本日の成人式に関する大きなトラブルがフィーチャーされ、毎年ネタにされがちですが、実は海外でも若者が我が物顔でとんでもない行動を起こし話題となっているといいます。やはり若者のこのような行動は日本だけでなく、世界中が抱える問題なのでしょうか。ということでさっそくご覧ください。
問題のスーパーはイギリスの「セインズベリー」というスーパー。とある若者が棚の上に我が物顔で上り、睨み付けるという騒動が起きているようだが、その問題の写真がこちら。全身モフモフの衣服をまとい、鋭い眼光でこちらをにらむ。手には鋭利な爪を隠しているに違いない!怖くて近寄ろうにも近寄れない。
しかし、このまま放置すれば自慢の爪で凶悪犯罪に走る恐れもあるのですぐさまやめさせなければならない!ということですぐさま捕獲された。
捕獲されたのは6歳のトム氏。
飼い主曰く、セインズべりーの商品が大好きなのだという。
非常に悪質で許しがたい犯罪だが、個人的には「許してしまう」顔だ。
6歳といえば人間でいうと40歳。W二十歳ですね。
掲載元
http://www.mirror.co.uk/news/uk-news/grumpy-cat-returns-sainsburys-hes-7145102
(秒刊ライター:たまちゃん)
そのスーパー通いたい
どーせ猫だろ、と思ったら、やっぱり猫だった。
どうせ ももち だろうと思ったが やはり ももち だった!
こんな若者がいたら客が増えるだろ!