【マジかよ】ヒマラヤで伝説の「イエティ」の生息痕が発見!?謎の足跡が話題に

世界にはいまだ未発見の謎の生物がたくさんいるようですが、どれも証拠不十分で「見間違え」とか「がせねた」などとして処理されます。それらを総括して「UMA」とよばれるようですが、結局このまま謎に包まれた状態で時代は進んでいくのかとあきらめていた矢先、ついにあの生物の新情報がでてきました。

こちらが、イエティと思われる足跡だ!左から右に歩いているのがわかるだろうか。このような足のサイズは、大きな熊かもしくはイエティぐらいだ!登山家によるとこの足跡は間違いなく「イエティ」であるとしている。

イエティはヒマラヤに生息している、巨大なサルで雪山に生息しているという目撃情報のあるUAMである。体調は2~3メートルで全身が毛におおわれているということです。

 

しかし、残念ながらこれは巨大サルの足跡ではなく「ヤギ」もしくは「ユキヒョウ」ではないかという声もあるようで、UMAに異論を唱える者も。

たしかに2足歩行であれば、左右交互に足跡が付くはずですがこれは1本線ですね。となると4足歩行の動物の可能性が高い。

いずれにせよ人間よりは大きな足跡だそうです。
イエティではなくともUMA業界におおきな足跡を残す写真となるだろう。

掲載元
http://www.dailymail.co.uk/news/article-3425663/Are-footprints-yeti-Trekker-believes-mystery-trail-spotted-remote-area-Himalayas-come-legendary-beast.html

(秒刊ライター:たまちゃん)

2 COMMENTS

秒刊名無し

人間の大きさを超えるような類人猿が未発見なのは可能性として非常に低い
また、大型の類人猿なら最低でも500頭以上はいないと種の存続ができない
食料の問題や、排せつ物が未発見(発見できればDNA鑑定できる)遺骨の未発見(DNA~)など
もし、存在したならごめんなさい

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