キャラ弁は日本の文化というイメージがありますが、別にそういうわけでもなさそうです。とはいえ、やはりキャラ弁のクオリティは「日本が高い」と言わざるを得ない状況であることが明らかとなりました。ということで今海外である意味大絶賛されている「キャラ弁」をご覧いただきたい。
さて、いま米国で話題となっているのは「ソーセージ」と「パン」を使った、いわゆるホットドックのキャラ弁である。超難易度の高いデフォルメを完成させ、食欲ではなく想像力を働かせ、脳内で最大限に保管させディズニーを妄想させるという、とんでもないマジックが降りかかった「キャラ弁」である。
ということでこちらの黄色いのは美女と野獣の「ベル王女」
見るのではなく感じるのだ。
ポカホンタス
ラプンツェル・・・
アリエル。
海外サイトではこれがアリエル?「ありえない」などと揶揄されているもなぜか人気となってしまったこのキャラ弁。おそらく、ただ単に下手であればまあしょうがない。しかしこの仕事には悪意が感じられるのではなかろうか。
とはいえ、なぜか人気のこのキャラ弁もしかしたら海外でのトレンドになるのかもしれません。
意外に難易度高そうです。
掲載元
http://www.dailymail.co.uk/femail/article-3418834/Crimes-against-frankfurters-Disney-Princesses-imagined-hot-dogs-cheese-slices-dresses-ketchup-hair.html
(秒刊ライター:たまちゃん)
なんかやっつけ感が・・・・
ラプで草