今年はサル年ということで、サル業界に多少のご利益があるのかもしれませんが、半年ぐらいたつと、今年が何年であったかなんて忘れてしまいがちですよね。このシステムを改善すべく、平成何年・何年・何月・何日・・・なんていう肩書を入れてみてはどうかなと思う次第ですがメリットはなさそうですね。
さて、サルといえば動物園でも比較的人気で、たまに大道芸などで猿回しを見ることもありますね。これは日本だけでなく中国の猿も同じようで、我々に非常に魅力的な芸を見せてくれるのだといいます。ところが中国のサル芸、かなり恐ろしいこととなっております。
ということで中国河南省の農村部にあるサル芸をご覧ください。
ナイフを持って人間を脅す。
なんと道具を使い人間に襲い掛かる・・・わけではなく、ナイフを使ったあくまで「芸」です。脅して人間にたてつくわけではないかと思います。
自転車に乗るなどの一般的な芸もありますが、これ悪用して人間を襲うようにしつけることもできそうですね。
最終的に、銃を持たせたら大変なことになりそうですね。
掲載元
http://www.dailymail.co.uk/news/article-3433932/Cowering-fear-macaques-huddle-look-pleadingly-trainer-terrified-beating-Inside-Chinese-farms-monkeys-taught-perform-tourists.html
(秒刊ライター:たまちゃん)
おわ