【死ぬ前に見たい】成蹊大学の図書室があまりに「胸アツ」過ぎると話題に

 

学校が休みにならないかな、なんて考えている方も多いのかもしれませんが、むしろ「学校に行きたい」という気にさせるような学校側の配慮も色々と必要になってくるのではないでしょうか。それが学校の責務であったり本来の学校側の運営体質であったりもするわけで、色々考えたくもなります。さてこちらの大学はまさに「行きたい」という気になります。

さて今回話題となっているのは成蹊大学という図書室

さっそく「成蹊大学」のホームページにアクセスし真実を突き止めることにしたが、そんな心配は御無用!なんと成蹊大学だけでなく図書館のホームページがガッツリ作られていることに更に驚かされた。言ってしまえば学校の図書館は付属品。メインである学校校舎より目立ってしまっては、校舎のメンツ丸つぶれであるが要はそこまで気合を入れて作ってあるゾと言う事のようだ。

さて、この図書館だがサイトによると成蹊学園創立100周年記念事業の一環として2006年09月に開設され、それ以来、大学のシンボルのひとつとなっているようだ。

気になるあの宙に浮いた丸い部屋はズバリ「プラネット」。もちろん惑星という名前からもとられているが、それに加え、PLANには「学生がこの場所でいろいろなプランを創造してほしい」という願いが、NETには「あらゆる情報を活用してほしい」という想いが込められているとのこと。

http://www.yomiuri.co.jp/adv/seikei/3dpace.html

なるほど、PLAN+NETでプラネット。起業したてのネット広告代理店のようなネーミングではありますが、まさしく名前そのものといったスペースにワクワクせざるを得ない。

ここまで広く広大な図書館であると、ネット検索になれた我々からしてみればとりあえず「検索」機能に頼なければ発狂してしまいそうだ。

―ネットの反応

・まじかよ

・成蹊大学の図書館ってすごい。

・いいなー、行ってみたい

・成蹊大学の図書館ほんとすき

・うぉおおおおお!!

・成蹊大学の図書館すごく綺麗だったー!

・宇宙都市すぎ

・成蹊大学の図書館かっこよすぎ

・成蹊大学いきてえええええええええ

・成蹊大学の図書館ってマジなのこれ。

・ 拾った写真だけど中入ってみたかったな

・いかにも成蹊大学側が授業料をぼってるかって分かっちゃうわね

・ホテルみたいだー。

・成蹊大学の図書館メン・イン・ブラック感すごい

・成蹊大学の図書館すごいな。ガリレオ温度計の中のやつみたいなのある

・なにこの未来都市。

・一回行ってみたいわ

(ライター:たまちゃん)

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