ステーブンスピルバーグの名作SFといえば、バックトゥザヒューチャー・ジュラシックパークなどがありますが、その中で忘れてはいけないのがやはり「ET」でしょう。単なる異星人の侵略というストーリデーはなく、非常にハートフルで愛情部会あのシナリオは心を打たれます。ETみたいなのならいてもいいかなと思えます。
こちらはとあるおじいさんの家、こちらのおじいさん「ジェフリー・カーショウ」は家のテーブルにある模様があることに気づいたそうです。なんとそこにはETのようなながひょろい人物が映っていたのです。間違いなくこれはETであり、何らかの宇宙からのメッセージ、もしくは人類に対する「プレゼント」なのかもしれません。
地球人でいえば、結婚式に渡す写真入りの非常に「ありがたいマグカップ」的な?
とにかくこれは人間ではない。
この木目は、自然にできたもので誰かが意図的に削ったり描いたものではなさそうだということです。ただ周囲の人は、ETと言われてもあまりピンとこないそうです。
でもかわいそうだしこのおじいさんもいい人そうなのでETということにしてあげましょう。
このおじいさんもETっぽいしね。
掲載元
http://www.dailymail.co.uk/news/article-3464037/An-world-coffee-table-Retired-decorator-finds-image-ET-like-alien-piece-charity-shop-furniture.html
(秒刊ライター:たまちゃん)
誰か翻訳して?