【なんだこれ】激レア松屋『白い松屋』が京都に存在すると話題に!

 

吉野家といえば「オレンジ」そして松屋といえば「黄色」というイメージが勝手に出来上がっておりますが、実はその限りではなく、別バージョンの色の店舗もあるのだという。なかには超レアな「白い松屋」なるものがあり、白い松屋がもはや松屋に見えないほど印象が薄い。果たしてそんな店あるのだろうか。

画像:フォト蔵

こちらの写真を見ていただきたい。たしかに白い松屋の存在が。一体何故この店舗だけは白い看板なのだろうか。たとえば、白い吉野家のほかには「青い吉野家」なんてものも存在する。こちらはそばを提供している全国でも珍しい店舗。そうすると、この吉野家についてもなにかしら別メニューが展開されているというのだろうか。

 

http://goo.gl/maps/bvzxU

ちなみにストリートビューで現場を確認したところ、たしかにあった。やはりメニューがオレンジ吉野家とは異なり牛丼のほかに「カツ丼・味噌カツ丼」が存在するという。つまり若干メニューが違うので区別しているのではないかと推測される。

しかし味噌カツといえば名古屋である。何故名古屋に無く、ここ教徒にあるのかは謎だが、デモンストレーション用に何か新しい商品を投入する為の店である可能性も捨てきれない。

ちょっと玄人っぽいこのお店に是非行って、つめしろ・赤多めなんて頼んでみたいものだ。

(秒刊ライター:たまちゃん)

4 COMMENTS

秒刊名無しさんでー

松屋の話なのか、吉野家の話なのかわかりづらいし、京都を教徒って。。。
やりなおし!!!

秒刊名無しさんでー

これ条例で看板の色規制かかってるだけじゃないの?

秒刊名無し

京都の景観条例が施行されてから目立った色の看板は京都では設置できません。条例に従ってカラーリングを適用しているのです。店舗やメニューが特別というわけではないですのであしからず。

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