【これは美しい】少女が路面に描いた「イタズラ」はあまりにも芸術性高いと話題に

子供のころよくいたずらをしましたよね。その中でも最も怒られたのは、他人の家の木の枝を折ってもってきてしまうことですね。何が悪いのか当時は分からなかったのですが、今考えるとぞっとします。それが恐ろしい家の持ち物だとしたら・・・今頃とんでもないことになっていたでしょう。さてこちらもイタズラではありますが・・・

なんと、路面のブロックを有効活用してとんでもなく鮮やかないたずら描きを完成！赤・黄色・緑・青・白・オレンジなどのチョークを巧みに使いまわし、実に美しいモザイクタイルを完成させているようです。確かにこの発想は子供にしかできないのかもしれませんが、逆にこれを大人がやってしまうとなんとも許しがたい行為に思えてきますから不思議ですね。

ようは悪意があるかないかだとは思いますが、同じ絵でもその絵を描いた状況によってその情景が変わってくるというのも面白いですね。

ちなみにこの絵の法則性はあるのでしょうか・・・

考えてみるのも面白いかもしれませんね。

掲載元

She wanted to draw on the walkway with chalk from pics

（秒刊ライター：たまちゃん）