シリアに取材に行く者もいれば、北朝鮮に旅行に行く者もおります。やはり危険地帯という場所は、なぜか人間を魅了する何かがそこにあるのかもしれません。そしてそこで得た戦利品は是非とも持ち帰りたいという欲求にかられるわけですが、もちろんそう簡単に持ち帰ることはできません。少なくとも数年は帰れないのです。
涙ながらに訴えるのは21歳の米国学生。どうやら北朝鮮のホテルの中に設置してあるフラッグバナーを勝手に盗んだ疑いがかけられている。その証拠として盗むシーンなどを録画したビデオなどもあるようですが、確かに盗んでいるシーンが映し出されております。
ただこれがこの学生によるものなのか、別の人物なのかは判断に苦しみますが、とにかくこの学生は涙ながら謝罪しておりますが、北朝鮮側は「盗みは北緒戦側に対する敵対行為だ」と断固として許さない模様。
最近では韓国と米軍が同時に軍事演習を行い、北朝鮮側が米国に対し大きな反発があることから容易に釈放される可能性は低い
現時点では15年の強制労働ということだが、はたして15年後釈放されるのだろうか。
掲載元
http://www.dailymail.co.uk/news/article-3494513/American-student-detained-North-Korea-sentenced-15-years-hard-labor-trying-steal-political-banner.html
(秒刊ライター:たまちゃん)
バカに同情する気にはなれない
やっぱこの人日本語おかしい。
強制労働?教化刑という名の監禁洗脳教育じゃなかったっけ?
アホー。吊し上げや。