おじいちゃん・おばあちゃんが古の時代から大切に保管している、謎の物体や謎の液体は家族でもわからないほど、硬い結界に守られており、たやすくそれをしらべあげることはできません。むしろ、調べたくないのかもしれませんが、今回こちらの方は８年間大切に保管していた謎の石を割ってみたというとんでもない行為に及んでおります。
こちらが謎の石を割った状態！なんとも鮮やかなこの石いったいなんだろうか。そもそも石がこんなに綺麗な断面で割れるものなのだろうか。パッと見、何かが腐食して長い時間がたってカビが生えているといいう印象にしか見えないのですが、果たしてコレは何であろうか。
ー飴玉ではないかという声。
実はコレ、石ではなく飴玉ではないかという説が有力だ。しかしこんなカラフルな飴玉有るのだろうか。実は海外では「ジョーブレイカー」というとてつもなく「硬」くて「大きい」飴玉が有るのだ。
でもおばあちゃんがもっていたのは、もう少しフサフサしていたような。
おそらく腐食してしまったのかもしれませんね。
結局カビていたのかもしれません。
しかしおばあちゃんは何故コレをずっと持っていたのでしょうか。
亡くなったおじいちゃんからもらった大切なプレゼントとか・・・だったらロマンチックですね。
掲載元
http://www.mirror.co.uk/news/weird-news/grandson-doesnt-heart-tell-nan-7582571
（秒刊ライター：たまちゃん）
婆「飴玉？これはLushのバスボムじゃよ」
握力を鈍らせないようにする石というか玉だろ、うちのひいじいちゃんも持ってた気がする
なんにせよ、お婆ちゃんが大事に持ってた石を割ってネットにUPみようと思う神経がわからないけど
カラーティッシュ丸めただけじゃねぇかｗ
色んな色の砂をかけて作った泥団子じゃないでしょうか。
宮部みゆき「史上最強のクソゲー？そりゃもうFF8」
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ピータンかな？
野球のボールじゃないの？