世の中には不思議なことが多々ありますが、我々人間はその中の一部を理解しているにすぎません。科学という力も割とわかっているようでわかっていないことのほうが多く、それがある意味人間の興味本位を掻き立てる要素にもつながっているわけで、気持ち的にはすべてを解明しないでほしいなということを感じます。さてこちらのワシはちょっと不思議です。
なんとこちらのワシ、首がないのです。いったいなぜ首がないのでしょうか、狩猟家などによってヘッドショットを食らったのでしょうか。それとも何か良くない事故に襲われたのか。しかし見れば見るほど不自然なこの写真、なんと首がないのにしっかりと木にとまっているのです。通常頭を失えば当然のことながら運動神経は失われ、木にとまることができないはず。
ではなぜこのまま木にとまっていられるのか。この写真は、南アフリカ共和国ヨハネスブルグで55歳のカメラマンによって撮影されました。
カメラマンいわく、ちょうど頭が見えない状態で撮影したところ、偶然頭が無いように見える写真になったのではないかということです。
ということで、よかった。ゾンビ鳥ではないようです。
それにしても首がなかなか柔軟性ありますね。
掲載元
http://www.dailymail.co.uk/news/article-3500112/He-s-completely-lost-head-Photographer-captures-perfectly-timed-shot-fish-eagle-just-looks-backwards.html
(秒刊ライター:たまちゃん)
は??
なんだこの下らない記事。
首の後ろの羽繕いしてるとこだろ
2
だよな。
ここまで来たらネタ切れにしてもひど過ぎ。
でも確か鶏で首をおとしたのに生きてたのがいたよね
食道にそのまま餌をスポイトでやってて…
4さん
うんうん、見た見た。YouTubeも出ていたよね?