パンを作ったことあるでしょか。パンは作れるのです。もちろんただ小麦とイースト菌などを混ぜて作るだけではありますが、これをもう少し簡単に作ることができる施設が、富士サファリパークにあるということです。そこでやってみたかったのが「る」というパン。なぜひらがなの「る」なのか、それは実際にできてからのお楽しみということでさっそくご覧ください。
場所は富士サファリパークの「富士サファリパーク パン工房」でパン作り体験を行います。まず、パンのもととなるパン生地をもらい、それをこねていくようです。値段は1000円という、まあパンとしては高いが、体験量としてはそんなものかというレベルです。
このようにパン生地をこねて、チェリーやチョコチップなどを使いパンを完成させます。ちなみに今回はひらがなの「る」という文字のパンを作ります。
ご覧のとおり「る」という形状のパンです。
さてこれがどのようなパンに出来上がるのか。
役には1時間ほどかかります。
で、実際にできたパンがこちら
これ何かわかります?
ジバニャンのつもりなのですが・・・全く見えない、それもパン作りのだいご味。
で、「る」ですが
見事「る」のパンです!全く形が崩れることなく「る」のパンが完成!
る、のパン。そう「るぱん」です。
それをやるだけのためにわざわざこのパン作りをやりました。
申し訳ございません
(秒刊ライター:ユカワ)
トンスル?