【何これ】カッコ良過ぎ!ドローンのステーションタワ-が斬新過ぎると話題に

ドローンの規制が徐々に厳しくなり、それにより法整備が進むことで、より快適にドローンを楽しむことができるようになるはずですが、将来このドローンはどのような活躍をするのでしょうか。現段階では単なるラジコンヘリですが、おそらくそれだけにはとどまらない、素晴らしい活躍を見せるのでしょう。

さてこちら、なんだか世界万博のパピリオンにありそうな不思議な構造物ですが、ペンシルバニア州の「ハイブ」と呼ばれるタワー。大学の学生が設計したもので、高さは423メートルあるといいます。東京タワーより高く、そしてスカイツリーより小さいものだと考えればよいのですが、利用目的はドローンのステーションだということです。

ドローンは将来、アマゾンなどでもそうですが配達業務を行うための道具としての活躍が期待されております。したがってそのハブとなる施設が必要だということでこのようなステーションがあると便利なのではないかということ。

このステーションから、次々ドローンが飛び立っていくのは圧巻ですが、建設費や維持費が結構かかりそうですね。

掲載元

http://www.dailymail.co.uk/sciencetech/article-3522619/An-bee-lievable-sight-1-400ft-tall-Hive-skyscraper-covered-swarm-buzzing-delivery-drones.html

(秒刊ライター:たまちゃん)

1 COMMENT

秒刊名無しさんでー

かっこいいかもしれないけど、蓮コラみたいでキモくもある

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