かつて日本でも一世を風靡した「人面魚」ですが、あのサカナたちはどこへいったのでしょうか。実はあの人面魚なる魚(鯉)は、人の顔をしているというわけではなくただ単純にそういう模様の鯉の種類であることがわかり、しかも大量にいることがわかってあまり取り沙汰されなくなりましたが、海外で何十年ぶりかに話題となっております。
中国の情報誌「人民日報」によりますと、中国中央部の湖南省で人面魚が発見されたという。
こちらが発見された問題の魚。どうやら小学校の先生が発見したらしく「ヒューマノイド型魚」ということでようは人面魚だと騒いでいるのです。もちろんこの鯉にしてみれば別に人間に似せているわけではなく、たまたまそういう模様になってしまっているだけで、いい迷惑なのかもしれませんが、世界中でやはりこの種類の魚は「人の顔」に見えるようですね。
日本では1990年頃ブームとなり度々メディアで取り上げられ、最初に発見された寺ではカンレグッズまで作るというビジネス展開を見せた。
掲載元
http://www.dailymail.co.uk/news/peoplesdaily/article-3583148/Can-hidden-face-Carp-thought-human-features-makes-splash-social-media.html
(秒刊ライター:たまちゃん)
いちいち勘に触る文章だな
わざとだなのかアホなのか
寺ではカンレグッズまで作るという
日本語ガバガバ
誤植が多すぎ!!