商品はパッケージと異なる!あくまでイメージだ!そんなことは消費者でもわかっている。つまり消費者はそれを踏まえ、2割・いやいや3割ぐらいパッケージで盛られていることを前提に購入する。そうすることによって案外「イメージと違う」というリスクは回避できるし、落胆も減る。しかしこれは想定外だ。
パッケージの違いは日本のみならず海外でも問題となっており、こちらのお菓子もなんだかよくわからない物体が出来上がったと話題である。これは知育玩具のようなものだから、まあ作り手の力量によって左右されるわけですので、あくまできれいにできれば・・・という前提があるのでしょうが、あらかじめできているものはそれなりに・・・
そうでもなかったようですね。
もはやオリジナルの状態がどんなものかわからないぐらいになってしまっている。目の部分は何で出来ているのかよくわからない。
そしてこちらは・・・ある意味面白い。まったく別のキャラクターが出てくるという。
オラフの場合は、顔が消えてしまった!どうやら暑さで雪が解けてしまったのでしょう。魔法で直してあげたいものです
そして極めつけはこちら、スポンジボブですが・・・
開けた結果
何とも恐ろしい不気味な姿に。
恐ろしくて子供は泣きだすのではないか。
ということで購入時には2割・3割どころか6割7割ぐらい盛ってあることを前提にしたほうがいいですね。
掲載元
http://www.mirror.co.uk/news/weird-news/buyer-beware-customers-share-what-7910486
(秒刊ライター:たまちゃん)
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