赤ちゃんといえば、どこの国においても生まれればめでたいもので、多くの方から喜びの声が上がるという、非常に特典の多いイベントではございます。もちろん女性はその分苦労はしているわけですが、男性にとってはただ生まれるのを待つだけという、若干悪いなあと思いつつもどうすることもできないので、つらいものです。
さて今回話題となっているのは、世界最大のあかちゃんである。一体どれほどデカイのか、デカイというより今回は重量が重いということで、その重さはなんと6キロ!通常は3キロが平均ですので2倍のサイズで、6ヶ月ぐらいの赤ちゃんに相当するのだとか。とんでもないサイズまで成長してしまった。お母さんはまだ若い19歳だという
赤ちゃんは南インドで生まれ、当然の事ながら自然分娩ではなく帝王切開だったという。担当医も「今までこんな赤ちゃんみたことがない」とまさしくインド人もビックリするレベル
心配なのは、赤ちゃんが病気ではないかということだが、至って健康体だという。もちろん母親も健康体。
それにしても何故ここまで大きくなってしまったのかそれを知りたいですね。
掲載元
http://www.dailymail.co.uk/health/article-3608560/Mother-gives-birth-heaviest-girl-born-world-weighing-15lb-fortunately-delivered-C-section.html
(秒刊ライター:たまちゃん)
糖尿病患者は巨大児を生むよ。
うちの母、糖尿病なんだけど、私3900g、弟4900gだった。