【悲報】京都の「しば漬屋」のバイトのハードルが高すぎると話題に

 

京都と言えば「お寺」そして「おたべ」そして「しば漬け」ですがそんなしば漬けを販売するには割とハードルが高いようです。もちろんその年季の入った漬け方には相当な熟練が必要ではあるわけですが今回はつけるのではなく、販売・・・でもなく、ただ見ているだけ。ええっ!それだけで?ということでご覧ください。

なんと応募条件としてまず年齢が80歳以上。そして元気のない方で職種は座っているだけと言うとんでもない内容だ。しかも昼寝付きということで80歳でとりあえず座っていることが出来るお婆ちゃんであれば誰でも仕事が可能だ。基本的に座っているだけなので、販売及び接客は行わない。つまり看板娘と言ったほうが分かりやすいのかもしれない。

さてこの仕事だが「日本テレビ」ぶらり途中下車の旅のホームページにこのお店の情報が詳しく掲載されていた。店の名前は京都八瀬にある「又寅」。看板商品「志ば漬」が250gを500円で販売している。

元気のない座っているだけのお婆ちゃんの写真もあり応募をしたいと思う方は参考になるのかもしれない。

 

日本テレビ:ぶらり途中下車の旅
http://www.ntv.co.jp/burari/contents/detail_2681565.html

もとより応募条件を満たすような「看板娘」がインターネットを使って「なるほど!応募しよう」と思う確率は非常に低いわけですが、将来的に候補として押さえておくのは良いのかもしれない。

ただ40年もたてば元気のないお婆ちゃんロボットが生産されてしまい職を失う恐れもある。

―Twitterの反応

・なぜ?なぜ?
・座ってるだけ&昼寝付きwww
・すごい!
・これは凄いwww
・それ魅力。
・きっといいお店なんだろうなぁ。
・年齢による差別
・元気のない方ww
・ご年配の方限定とは
・素晴らしい、80才以上っていいなあ
・このバイトやりたいw
・看板娘までパートで雇う時代ですか
・なんだ!?((((;゚Д゚))))このふざけた求人は!?
・私が80歳になった時も募集していてほしい!
・この店、探してくる!

(秒刊ライター:たまちゃん)

場所
https://goo.gl/maps/sGD1uvt6iwq 

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