ネコは突然いなくなり家族の前から姿を消すというのは迷信でよくありますが、どうやら「死期」が近づくと勝手にいなくなるという説がよく言われております。もちろん根拠はないのですが、なんとなく家族に迷惑を掛けたくないなんていう「美しい」理由があるとネコをより一層好きになるかもしれませんが、こちらはちょっと違います。
こちらのネコの「ルイ」ちゃん。なんと4年ぶりに飼い主に再会したそう。で、今までどうしていたかというとなんと、嵐でいなくなっていたそうです。つまり遭難して戻れなくなっていたようです。4年間モノ間自力で生きていたというネコの生命力も驚きですが、ちゃんと飼い主のところに戻ってきてくれるというのは健気でカワイイです。
正確に言うと戻ってきたというよりも、発見されたところをマイクロチップで確認したそうですが。
しかしこの不服そうな顔は何でしょう。
ルイさん現在14歳です。残りの人生を飼い主と楽しんで欲しいですね。
掲載元
http://www.mirror.co.uk/news/weird-news/pet-cat-found-stunned-family-7917990
(秒刊ライター:たまちゃん)
タイトルからもうバカ丸だしですよ
このバカ安定してるな。
高値で。
反抗期の学生みたいな面やねぇ
どこかのまとめで指摘されていましたが、タイトル詐欺と言われるのもわかる記事だなと思いました。元の英語の記事では顔のことは書いていないですよね。訳者のただの主観。たぶん面白くおかしく仕立てないといけないのでしょうが、こんな書き方では猫や猫の飼い主に気の毒です。