恐竜は隕石により絶滅したという説が今最も支持されておりますが、実際にはまだただしいことはわかっておらず、あくまで「仮説」の段階でしかありません。そんな中我々の祖先である哺乳類は何をしていたかといいますと、実際その次代にも哺乳類はいたということが明らかになっているようです。しかし・・・
恐竜を死滅させた隕石はメキシコに落ちたわけですが、その際に多くの生物が死滅しました。哺乳類も例外なく死亡し、とんでもない数に及んだのだという。
バース大学の研究によると化石糖の分析を行ったところ、白亜紀の終わりに生息していた哺乳類の研究を行い、厳密によると93%が死んだのだという。
隕石による直接被害のほか、環境の変化に耐えられなくなった生物は死滅したようです。
隕石の衝突は今後もありえますし、回避不能でしょう。そうなると90%以上の哺乳類が死んだという実績がある以上、我々「人間」も例外ではありません。
唯一残ったのは、食べ物を多く必要とする生物ではなく、齧歯類のような小さな生物だということです。どうやらネコより大きな動物は死んだそうです。
ということは人間は完全にアウトでしょうね。
それ以前に衝突の衝撃でほとんどが浄化されてしまうでしょう。
掲載元
http://www.dailymail.co.uk/sciencetech/article-3647186/Mammals-WIPED-dinosaurs-90-culled-asteroid-struck-Earth-66-million-years-ago.html
(秒刊ライター:たまちゃん)
すげー文章だな相変わらす
結局何が言いたかったんだ
今?今更そんな話しするの?
たまちゃんのマソコに拳突っ込みたい