【これは恐怖】あまりに怖すぎる「お便所」が玉ヒュン過ぎると話題に

 

トイレというものは一種の「閉鎖空間」でして、ある意味閉所が苦手な方には「閉所恐怖症」として恐怖を味わうのかもしれません。しかし逆に考えれば人が全く来ない己の空間として、自分を見つめなおしたり、落ち着いて考え事をしたりすることができます。ということで非常にスピリチュアルなスポットなのですが、こちらのトイレをご覧ください。

さてこちらのトイレを見ていただきたい。なんとも「あまりにも恐ろしすぎる」ということで話題となっているようですが、確認すると・・・「これトイレなのかよ!」と言いたくもなるようなものすごい大穴が空いたトイレだ。どうやってトイレをするのかというと、一応ガラスが貼ってあるので歩くことはできるが、その下にクロスで張りがあるので何らかの補強をしなくてはいけない状況であることが伺える。

つまり、これはガチで穴が開いているということです。もともとコメントによると「エレベーター」シャフトということで、エレベータを使わなくなったのでノリでここにトイレを作ったようだ。

これはある意味「出るものも出なくなり」遭難とんでもないトイレだ、

 

そういえば日本のトイレで、このようなご来光が降り注ぐ神々しいトイレもありましたが、やはりトイレどこの国でもパワースポット間違いないです。

掲載元

Bathroom with a glass floor over abandoned elevator shaft (x-post from /r/roomporn) from pics

(秒刊ライター:たまちゃん)

2 COMMENTS

秒刊名無しさんでー

この記者は自分が打った文章を見直ししないのか?

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