ネコという生き物は互いに言葉を持たずして、ちゃんとコミニュケーションを取ることができます。例えば尻尾の形や、顔の表情、毛並みの状況など様々ですが、誰が教えたわけでもなく、自然に相手が何を伝えようとしているか猫同士はわかるようです。最近は人間でもわかるようになってきておりますがこちらは感動的です。
御覧ください、こちらは上のネコが茶色いネコを必死に引っ張ろうとしているのです。どうやら今にも落ちそうな状況で映画やアニメで言ういわゆる「手を離すんじゃない！」「いや俺のことはほっといてくれ」状況です。そんな映画さながらのワンシーンがなんと現実にあるということは驚きですが、しかもそれが猫同士で行われているのは感動的ですね。
しかし海外サイトでは「これは助けているわけじゃない」「別に落ちても死なないだろう」とかなり冷静なコメントも。
とはいえぜひともこのようなシーンを映画化さ背感動の渦に巻き込んでほしいものですね。
馬とネコの種族を超えた「愛情」が心温まると話題に
掲載元
（秒刊ライター：たまちゃん）
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