【悲報】人類滅亡のシナリオは120年後「2126年8月5日」に彗星衝突で訪れる事が判明!今すぐ回避したい

さて、人類滅亡の日はいったいいつになるのでしょうか。このシナリオとしてはいくつか用意されております。たとえば、人類がたちむかうことのできないとんでもない病気が蔓延する。もしくは自然現象が起きる。そして世界大戦などの大きな戦争です。どんなものも想定される問題ですがその中で特に可能性が高いのがこちら。

さて今からおよそ100年後の2126年にちょっと気をつけなければならない出来事が起こります。それは彗星衝突で、その勢いは人類を滅亡させるほどのとんでもない勢いだということです。彗星の名前は「スイフト・タットル彗星」で1862年7月にルイス・スウィフトとホレース・タットルが発見したものだ。

現在の計算上では西暦2126年8月5日に、地球と月の間の距離の59.7倍の距離まで地球に接近する。また、西暦3044年には、地球と月の間の距離の42.8倍もの距離(約1645万km)まで地球に接近。これまでの距離はとんでもなく遠いように見えるが、天文学的に言えば近い距離をかすめる。

現在のところ、危険はないがもしこれが衝突すれば音速の150倍以上のスピードで地球に衝突し、恐竜を絶滅させた隕石の300倍の勢いだという。

計算上では衝突しない。しかし相手はデジタルではなくアナログ。当然何かの理由で計算通りにはならないこともあり得る。

それが100年後なのか、1000年後なのかはわからないが。

掲載元
http://www.dailymail.co.uk/sciencetech/article-3702118/How-comet-collision-kill-Earth-Experts-reveal-effect-Swift-Tuttle-set-pass-2126-hit-don-t-panic-say-NO-chance-will.html

(秒刊ライター:たまちゃん)

2 COMMENTS

秒刊名無しさんでー

安定してバカだなコイツの文章力
何だか月曜って感じがする

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