【画像あり】マジ最近みたい!太平洋戦争の写真がカラー写真になって蘇って超絶リアルな件

 

第二次世界大戦中に起きた太平洋戦争でアメリカ兵が日本軍と戦ってる様子を写した写真がカラー写真になって蘇りました。当時の緊迫した様子を写した写真を多数紹介いたします。


太平洋戦争最前線で戦ったアメリカ兵士たちの様子がカラー写真になって蘇りました。衝撃的な写真たちはアメリカ兵士が日本での戦いに従事している様子を写しています。負傷した海軍兵が助けを待っている様子、海軍兵が一時の休みを取っている時に周りを見張っている犬などなど。

兵士が眠っている間に周りを見張る犬。

 

これらの写真はノースキングストンに住む19歳の青年によって色付けされました。

過去の記録がカラー付きで戻ってきたことにより、現代の人々も当時の緊迫した様子をより想像しやすくなりました。

アメリカの火炎放射戦車"ジッポ-"が硫黄島で攻撃している様子

当時の緊迫した様子が見事に伝わってくる写真。

負傷した兵士が担がれながらどこかへ運ばれていく写真。

硫黄島で日本兵が潜む穴に投げ込まれた爆弾の爆発を観察するアメリカ兵。

硫黄島でアメリカ兵が国旗を掲げる写真。とても印象的な写真ですね。

白黒写真とカラー写真ではまた違った印象を受けますよね。何より戦争の緊張感がより伝わってきます。今回写真に色づけした男性は、1人でも多くの人に戦争の実態を知ってもらいたい、戦争を風化させないために色づけしたそうです。素晴らしい試みです。

参考元
http://www.dailymail.co.uk/news/article-3742978/The-horrors-war-brought-life-70-years-Extraordinary-colorized-photographs-Marines-battling-Japan-Second-World-War.html
(秒刊ライター:Shun)

3 COMMENTS

秒刊名無しさんでー

何だかんだ言ってもどのみち最近だからな。

秒刊名無しさんでー

この頃にアメリカって迷彩柄を採用してたっけか?確か戦後だと思ってたんだが

秒刊名無しさんでー

海兵隊がダックハンターカモフラージュを使用してるよHBTの上下やヘルメットカバーとして

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。