何故か山の施設に行くと、鹿やたぬきの剥製が唐突におかれているという妙な趣味を見せられるわけですが、一体何のためにそれを置くのか全く理解はできないものの、とりあえず「自然の中にいるぞ」という気持ちにはなるので、そのような気持ちを奮起させる演出の一部と考えれば良いのかもしれませんね。さてこちらはそんな剥製のひとつですが・・・
さてこちらはハンドバッグ。1,400ドル(14万ぐらい)で売られている高価なハンドバッグですが、確かにネコの顔がリアルについているというちょっと妙なハンドバッグである。実はこのハンドバッグにちょっと批判が殺到しているのです。そう、このハンドバッグについているネコ、これ実は「剥製」ということです。つまり死んだネコが剥製になり、ネコのハンドバッグになったのです。
ということで、案の定ひどすぎる・可哀そうなどの声が上がっております。
The cat is the bag! Handbag made out of a dead cat goes for $1400 https://t.co/KIn465zbPp pic.twitter.com/SWZ4H1lNI8
— CCTV Africa (@cctvnewsafrica) 2016年9月20日
Artist Turns Dead Cat Into Thousand Dollar Handbag. Who Thinks This Is Beautiful?https://t.co/dYlT8wzv9G
— Yabberz Inc. (@yabberz) 2016年9月21日
剥製師が、ハンドバッグにして販売したということですが、あまりにもリアル過ぎるのでちょっと持つには抵抗がありますが・・・ちょっとそういう趣味の方にはウレシイのかもしれません。
掲載元
http://www.mirror.co.uk/news/weird-news/taxidermist-turns-dead-cat-found-8883022
(秒刊ライター:たまちゃん)
筆者は想像力も豊かで知識も深いだろうから、剥製なんか実際に見なくてもその山にどんな生き物がいるかとか、その生き物を実際目の前で見た時にどんな大きさでどんな迫力があるかとかわかるかもしれないだろうけど、そんなことわからない人も多いから山の近くの施設には1つの参考として剥製なんかおいてるところが多いんじゃないかな。
猫の剥製の鞄は確かにインパクト不気味ではあるんだけど、作った過程でわざわざ殺したとかじゃなければいいんじゃないかな…たぶん批判殺到しているのは、その見た目のインパクトの大きさもあると思う。
羊皮の防寒着や牛皮の革靴に羊や牛の頭ついてたらたぶん同じことが起こるでしょ
頭が付いてるのと付いてないのでは大分違う
でも頭ついたミンクや狐の襟巻きは平気で使うよね
10年前に古着好きの間で流行ってた
猫はだめなんかと言われたらぐうの音も出ない
もしこの猫が天寿を全うしていたとしても、もしこのバッグに人気が出れば
ミンクみたいに何十何百と檻に閉じ込めて生きたまま商品にするんでしょ?
気持ち悪い
殺したんなら可哀想かもしれんが、
まぁそんなこと言ったら牛や豚も食えん。
人でも動物でも死んだらただの肉と毛。
別に何も思わん。
死んだ愛猫を小さいヘリコプターにして飛ばしてたメリケン思い出した
あちらの感覚はよく分からん
死んだ猫をサンドバッグにしたのかと思った
これは気持ち悪い
ペットてかってる人からすると家族同然だろ。
その家族をこんな形で残す事とか異常。
飼ってない人からしたらただの動物だからありだな
剥製しかり壁にかけたシカの頭しかり悪趣味ですな。
この猫だってしんだねこじゃなくてコロシタねこだったりするんじゃね。
死んでしまった猫を使っているから可哀想とかは思わんがこれが流行ってしまったら殺して製造する業者が増えるな。
ってか単に気持ち悪いわ
別にいいでsy…て、売るんかい!w
売るのは反対
生きた動物も殺される
流行れば死ぬの待つわけない…
剥製→まだ判る
バッグ→…流石に引く
三味線あるし、動物の皮バッグもあるけどさ…
海外は動物愛護にはうるさいけど死んでしまうと物としか見ないでゴミ扱いするけど、日本人は死んだものに対してこんな扱いはしないだろ。
何故そこら辺の剥製は許すくせに猫は許せないのか。