ミイラというと、博物館やイベントなどに度々登場する、いにしえのご遺体でございますが、昔の方の保存技術はすばらしく、いまでもその姿は生々しくまるで10年前ぐらいに死んだような印象すら与えます。さてこちらのミイラはなんと300年前になくなった女の子のようです。300歳ということですが、衝撃的なことがおきます。
https://youtu.be/KYuEbgbY_Sk
さてこちらは300年前のミイラということではございますが、メキシコのグアダラハラというところで展示されているもののようです。確かにこれ300年前とは思えないようなみずみずしさではありますが、実は問題はそこではなく、ちょっと動画を見ていただくと、マジでゾクッ!とするようなとんでもない事件が発生します。
えっ!?
これ生きてるの?
いや、これはミイラです・・・。
このミイラはワックス処理されておりこのようにまるで生きているように見えるとのことですが、この動画自体が本物なのかどうか議論が別れているようです。
そもそも300年前のミイラに、目玉なんてものが動くのことがあるのでしょうか。通常腐りそうですが。
まだまだ謎の深い少女のミイラです。
掲載元
http://www.mirror.co.uk/news/weird-news/terrifying-moment-corpse-child-saint-8902595
(秒刊ライター:たまちゃん)
目が開く直前のカメラが左下に向いて被写体が映らなくなった後、再び映し出したときには顔の角度変わってますけど。
空気に触れたからとか色々ありそうだから、別に驚くほどのことではない
手振れがひでー
角度によって見えるんだろ
普通に保存状態がいい300年前の少女のミイラって記事でよかったのに
☓目玉なんてものが動く
◯瞼が開いた
これミイラじゃなくて蝋人形らしいね