【これは怖い】5億2000万年前に「巨大蟻地獄」のような「化物」が生息していたことが判明!

 

現代の生物において「最強」といわれているのは「象」とか「ライオン」とかになるのかと思いますが、かつて恐竜がいた頃は、今の時代とは比べ物にならないほど大きな生物が地上を制服しておりました。しかし残念ながら彼らはそのまま生きることができず絶滅したわけですが恐竜意外にも恐ろしい生物がいたようです。

※同種の生物のイメージです

今回発見された生物は、2本の触手を持ち獲物を咀嚼していたようです。今までそんな生物がいるわけがないとされておりましたが、今回円形の口を持ちそして更に鋭利な歯もあるということです。イメージとしてはスターウォーズエピソード6の砂漠に出てくる「サーラック」のような生物のようですが、サーラックは食べた獲物をなんと1000年かけて消化するというとんでもなくゆっくりとした消化を行います。

まさかこの生物も・・・と考えると恐ろしいですね

 

今回の化石はグリーンランドで発見されたという。ちなみにサーラックは砂漠ですが、こちらのワームは海の中にいるようです。

こんな不気味な生物現代にいるのであれば是非とも見てみたかったのに、絶滅してしまい残念ですね。

掲載元
http://www.mirror.co.uk/news/weird-news/star-wars-monster-doppelganger-roamed-8939150

(秒刊ライター:たまちゃん)

4 COMMENTS

秒刊名無しさんでー

下手だな記事が
途中で見てもいないスターウォーズの情報とごっちゃになって
結局なに?

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