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東京五輪の新国立競技場の建設費問題から端を発した「経費問題」は、佐野研二郎のエンブレム、舛添都知事の公私混同問題、そして小池百合子氏によって明るみになった豊洲問題と、色々な問題を抱えていることが明らかとなった一連の「都」の問題でここで新たにまた問題が発覚したようだ。もはやオリンピックは開催が難しいのか。

毎日新聞などの報道によりますと、東京五輪のボート会場が、IOCに安い金額を虚偽報告していたという。実際報告した金額は、98億円。しかし都の資料には本体工事費251億円、総整備費491億円と明記されているようだ。つまり安い金額を提示し、開催を優先させたという可能性がある。

これにより「海の森水上競技場」での開催が本当に実現できるのかという問題に発展しており、代替案として提案されている「韓国案」がより現実味を帯びてしまう

ボート、韓国開催も検討 IOC、現計画で困難なら
http://www.asahi.com/articles/ASJBK7FYSJBKUTIL06H.html

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小池百合子氏は長沼ボート場(宮城県登米市)への移転を検討しているが、長沼・海の森・埼玉県「彩湖」と3つの案があり、ここに韓国が加わる。いったいどこに落ち着くのかがまだまだわからない。

 (秒刊ライター:Take)