【全米震撼】野生動物監視カメラに「謎の四つん這い男」が映り込み全米が困惑

 

監視カメラでは、犯罪者を取り締まるための抑止力だったり、犯罪の証拠を抑えたりするものに使われるが、別の目的として野生動物を観察したりする際に使われたりする。気配がないため野生の動物はなんの警戒心もなく近づいてきてありのままの姿を露わにするわけだが、こちらの映像はそれ以上に奇妙である。

さて、こちらはバージニア州にある「バージニア工科大学」の研究員が森の生体について調査を行うため、野生動物の監視カメラを仕掛けた結果思わぬ動物が写っていたというのだ。通常このような仕掛けには、何か動くものが現れた場合センサーに反応しその瞬間カメラを回すというものだが、今回も何かが映り込みそれを撮影したということだ。

で、撮影されたものがこちらの謎の生物!

 

よく見るとそれはどうやら人間のような恰好をしており、しかも全身裸で四つん這いになり動き回っていたということだ。

教授マルセラ・ケリーによるとこの生物について、服を着た人間が映り込むことはあるが裸で四つん這いになっている人間は見たことがない非常にまれである。とのことだ。

何が言いたいのかよくわ分からないが、明らかにこれは公開するまでもないプチ情報。それをあえて公開した「バージニア工科大学」に敬意を評したい。

掲載元
https://es-us.noticias.yahoo.com/c%C3%A1maras-cient%C3%ADficas-captan-a-un-hom%C3%ADnido-desnudo-143759340.html

(秒刊ライター:たまちゃん)

2 COMMENTS

秒刊名無しさんでー

アメ公は気違いばっかだからな

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