【閲覧注意】高級料理なのに!世界遺産の和食がゲテモノにしか見えないと海外で話題に。

 

世界には各地で伝統的な料理がありますが、その地域以外ではゲテモノ料理の分類に当てはまってしまうものもあります。私たち日本人は普通にというか、むしろ高価で希少だからありがたがって食べるものでも、外国から見たら「何食ってんだ!」と気味悪がられることもあるようです。海外から見た日本のゲテモノ料理をご紹介していきましょう。

 

イカの塩辛です。
ご飯にも合うし、お酒のおつまみにもぴったりですね。
臓器を発酵させて作られたことに違和感を感じるようです。

 

たこの活き作りです。
さすがに丸ごと食べるのはよ○この濱○優さんくらいだと思いますが、新鮮な活き作りを一口大にカットして食べるたこは美味しいですよね。

 

ウニです。
寿司や刺身で提供され、日本でも非常に希少価値がある珍味であると紹介されています。
なぜこれがゲテモノ料理に入るのか全くわからないですね。

 

白子です。
アメリカ人のお友達に、これが何かを教えないまま食べさせたところ、「とってもクリーミーで美味しいね!」と言っていました。
魚の精巣だよと教えたら、顔をしかめて罵詈雑言を浴びせられた経験があります。

 

フグです。
フグには猛毒があり、専門の調理師免許を持った人物でなければ調理することができません。
なぜ日本人は命の危険を冒してまでフグを食べるのか海外の方は理解に苦しむようです。

私達日本人は当たり前のように食べているものでも、海外の人にとってはゲテモノ料理となってしまうようですね。
おもてなしをしようと意気込んで高級料理を食べさせてあげても、喜んでもらえない恐れもあるので注意が必要ですね。

掲載元
http://www.dailymail.co.uk/travel/travel_news/article-4012738/Would-eat-duck-embryo-s-boiled-alive-20-bizarre-delicacies-world-revealed.html

(秒刊ライター:マギー)

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