さて日本は大寒波に見舞われ、各地で降雪を観測。太平洋側でも積雪をかんそくするなど大きな影響を及ぼしており、ここ数年ではかなり記録的な寒波となっているようです。ここまで寒いということはそれなり状況となっているはずですが、寒波が目に見えないということもあり実感はないが、雲を見ると一目瞭然です。
日本海上で発達した雪雲がすごい.
教科書に載せられるレベルの典型的な冬季降雪システム. pic.twitter.com/o8ktftWeGr— 荒木健太郎 (@arakencloud) 2017年1月14日
さて現在日本海側は大寒波が居座り、昼間も気温が上がらず雪が降っている地域も。そんな上空はどのようになっているのか・・・ということですが、どうやらこのように雪雲が一気に日本海側を覆っているようです。寒波と言われるとイメージしにくいのですが、それが具体的に「雪雲」という形になりわかりやすく鳴っているのです。
これを見て、誰もが「こりゃ寒い」と感じるわけで、雲研究者であり、気象庁気象研究所研究官の荒木健太朗氏は「教科書に載せられるレベル」と評価している。
しかし、この寒さは一体いつまで続くのか。早く春になることを祈りたいですね。
ちなみに「済州島」付近ではめずらしいカルマン渦ができております。
掲載元:ひまわり8号
http://himawari8.nict.go.jp/
ーネットの反応
・ わたしたち、この中にいるのね。・ ヒィ・ 名古屋はやや雪雲から外れて思ったより積雪は少なかったです。・ 雲に避けられている・ 名古屋あたりブン抜ける道があるのだ・ 京都の方見たら雪雲の境界線がハッキリわかります❄️・ 北部は割りと雪雲が流れ込みやすい地形の様ですね・ 日本が風邪ひくわけだ・ 近畿周辺に雪雲あり・ 夜までに雪雲がいなくなるといいんだけどね・ 雪雲 太平洋側にも流れ込む・ 雪雲越しの太陽がボンヤリしてて、凄く寒々しい。。。・ いやスゴすぎるだろ!!!・ 今日うちの方にも雪雲が流れ込むらしいけど、絶対雪雲なんかに負けたりしない・ うひゃー!すごーい!!真っ白けっ!
(秒刊サンデー:Take)
文章ひどすぎ。最初のパラグラフが特に意味不明。書いたあと深呼吸してから一回読み直したらどうかと…
本人以外のチェックが入らないのかな?