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ヨーロッパで愛されているびっくりチョコ。チョコの中にはカプセルが入っていて、あけるとおもちゃが出てくる楽しいチョコだ。しかしこの中から、違う意味で「びっくり」な物が出てきたというのです。一体中から何が……?

ヨーロッパで広く愛されているこの卵型のチョコ。これは、イタリアのフェレロ社が作っているKinderびっくりチョコです。
スーパーに行けばレジの隣に必ず置いてあり、お買い物についてきた子どもが思わず手を伸ばしてしまう……そんな風景をよく見ます。
ガチャガチャと同じ原理で、ついつい欲しくなっちゃうんですよね。

中にはカプセルが入っていて、カプセルを開けるとこのように

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小さいおもちゃが入っています。
中に何が入っているか分からないのが、また楽しい。全種類集めるまで買ってしまった、なんてお子さんもいるかもしれません。


さて、あるお母さんが、欲しがる息子に負けてこのびっくりチョコを買い与えました。

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かわいい息子さんです。
普段なら自分で器用にカプセルを開ける息子。しかし今回は何やら苦戦して、開けられなかったのです。
どうしたのやらと不思議に思い、カプセルを息子の代わりに開けてあげると……


なんと!



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中から出てきたのはおもちゃではなく、薬のカプセル、錠剤……

困惑したお母さん。すぐに警察に通報しました。
カプセルを息子さんが自力で開けられなかったのは不幸中の幸いです。この年頃のお子さんは、なんでもすぐ口に入れてしまいますからね。

後で明らかになったのは、このびっくりチョコ、オリジナルのフェレロ社の物ではなく、模倣された物だったということ。
模倣されたびっくりチョコから、薬がわんさか……なんだか闇のにおいしかしません。

事実はまだ明らかにされていないようですが、他に被害届がないことから、特例扱いされている模様。
何にせよ、息子さんに何も起こらなくてよかったですね。



掲載元:http://www.huffingtonpost.de/2017/03/15/uberraschungsei-ferrero-medikamente_n_15386400.html?ncid=fcbklnkdehpmg00000002
(秒刊サンデー:はる)