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Googleの「もしかして」の検索機能や、日本語の予測変換など、様々な予測を事前に提案する機能はもはや、中に人がいるんじゃないかといえるほど素晴らしいものがあります。さてそんな中ついに満を持して登場したのがこちらAutoDraw。普通のお絵かきソフト、と思いきや実はその予測変換の機能が備わっているのです。


ーAutoDrawとは

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AutoDrawとは自分で書いた絵を「お前の書きたいのはコレだろ?」と言わんばかりに勝手に予測変換してくれるドラえもんのような道具です。例えばこちらスマートフォンをカイたつもりではありますが、上野バーに予測候補が出てきます。真っ先に「スマートフォン」らしきものが出てきているのが判るでしょうか。これは絵心があるかどうかという点はさておき、Googleの予測が凄すぎるのです。

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ということでこちらの誰が見ても判るスマートフォンに変わりました。

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猫もこんな感じで、子供の落書きのようなものも

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まるでアニメーターが描いたかのような絵に。すばらしい。
しかし現時点ではまだまだ難しいものもあり、たとえばキャラクターなどは出てきません。当然ミッキーマウスとかドラえもんなど、著作権が発生しそうなものは出てこないので、それ以外のフリーのものでしかダメのようですね。

ということでちょっと実験、こちらの、子どもが描きそうな「ナニ」を描いてみると・・・
何と予測変換には

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そのものではなく「便器」が登場しているのです。
それを彷彿させる何かが出てくるという機能?も流石だという感じです。

※後にもう一度描きましたが、便器にはならず。(偶然だった可能性も?)


一体どういう仕組なのかはよくわかりませんが、この機能を踏まえより高度なドローツールに進化していくことは間違いないでしょう。



将来本当にヘタとか上手いとか、関係なくなるのかもしれません。

AutoDraw
https://www.autodraw.com/

(秒刊サンデー:たまちゃん)