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近頃我々は北朝鮮のミサイルの脅威にさらされており、昨日も誤報が出て大騒ぎをするほど緊迫した事態となっております。しかし恐れるのはミサイルだけではありません、いつ敵国が侵入し、いつ大規模な活動をするのか。もっと大きなスケールで言えばいつ隕石が落下するのか!小惑星が落下するのか。実は昨日結構ヤバかったようです。


ー広島原爆の1000倍の破壊力

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昨日地球付近を通過した小惑星「2014-JO25」は直径約650メートル、スペインジブラルタルにある、「ジブラルタルの岩(高さ426メートル)」と同じぐらいの大きさなのだということです。地球から180万キロの距離を通過しましたが、これは地球から月までの距離の5倍相当となるようです。月より遠いなら全然安心ではないかと思うのかもしれませんが、天文学的に言えばかなり近い距離なのだということです。

またこれほど大きな天体が近くを通過したのは10年ぶりだということです。

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形状はこのような、2つの岩が重なったような形をしておりもともとは別々の天体だったようです。前回は400年前に通過しており、次通過するのは2600年ごろだということです。

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大きさはこんな感じです。仮に衝突しても人類滅亡までは生きませんが甚大な被害が出るそうです。人類滅亡するには100キロ近い大きさの小惑星が必要のようですが、恐竜を絶滅させたとされる小惑星は10キロ程度だったとされているので、100キロは相当な破壊力です。

もし次衝突するとしても600年近くもあるので、それなりに技術や科学が進歩してそれなりの対策ができているのかもしれませんね。

それこそミサイル打ち込む等なにかあるのかもしれません。


掲載元
http://www.cometwatch.co.uk/650m-asteroid-2014-jo25-close-approach-to-earth/ 
http://www.dailymail.co.uk/news/article-4426770/Asteroid-size-Gibraltar-s-rock-passes-Earth.html

(秒刊サンデー:たまちゃん)