世界は広い。つまり色々な人がいるわけでございまして、様々な特技を持った人が度々世間を震わせます。ある意味特殊能力、つまり「ミュータント」の様な物ですが、こちらの男性もそのような不思議な能力を持った人物の一人。と言うことで早速見て頂きたいのですが、なななんと！女性のあんな所で肉を切っちゃうんです！
ー肉をあんなところで
こちら中国人の男性はなんと美女の背中をまるでまな板のように扱う衝撃的なスキルを持った男性です。場所は天津で「魏保全マスター」と言う料理番組に登場。料理番組というよりビックリショーに近い物があるわけですが、彼の思いは料理なのだろう。ということで早速見てみると女性が確かにおもむろに横たわり・・・そして
肉をズバズバと切り出す！
寸分違わず正確に肉を切る、そもそも寸分違っていたら肉だけでなく美女の肌を傷つけてしまう！
凄いスキルだが、すごい絵。
また目隠しで彫刻も出来る
恐ろしいまでの手先の器用さ。
風船の上でも包丁を使いこなす！
彼にとって包丁はもはや「腕」の一部なのかもしれません、それほどまでに正確な包丁さばき。この腕前で彼は３つのギネス世界記録を持っているそうです。
さすが中国です。ただ、美女必要ですか？
やはり中国だから美女なのでしょうか。
掲載元
http://tt.mop.com/16761951.html?qq-pf-to=pcqq.discussion
（秒刊サンデー：たまちゃん）
にほんごがわからなかったらもっとべんきょうするといいよ
すごいけどこわい
スレタイの付け方、もっと考えろよ、カス。
美女のアレで肉を切る。
普通の人なら
「美女のアレ(包丁代わり)で肉を切る」
と思うだろう。
美女の背中(まな板代わり)で肉を切る。
俺なら
「美女のソコで肉を切る。」
と付けるかなぁ～！？
場所を示す代名詞は「どこ、ここ、そこ、あそこ」とかですよ？