【そうだったのか!】あの「仮面ネコ」衝撃的な経緯があったことが判明!泣けてくる!


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先日こんなネコちゃんが話題となりました。なんと顔にきかんしゃトーマスのようなお面がついているネコ。よく見ると顔以外は毛がないということで、このようなカットにされてしまった悲報過ぎるネコちゃんではないかということでした。またコラージュか何かではないかという声もありましたが、実はこのネコ実在したのです。



ー不思議なカットのネコ


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さてこちらは今回の問題が起こる前のペルシャ猫の「ジンジン」ちゃん。こうやって見ると本当に普通のネコで、何ら取り柄もないごく普通のネコですが、若干毛が多いなあと感じるのかもしれませんが、その辺の毛づくろいは自分でできるはずなので、人間が関与するべきではないのかもしれません。

とはいえ、この毛の量。台湾に住む飼い主の「謝銭」さんは、ああジンジンちゃん熱いんだろうな・・・(フラグ)と思ったそう。最初は自分でカットしてあげたのですが、仕事が忙しくなり「グルーマー」に依頼することに。

するとオーダーが間違ってしまったのか・・・


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( ゚Д゚)!例のあのカットに!

ジンジンちゃんも何だか納得いっていない様子。おそらく顔以外はスッキリさせてほしいというざっくりとした注文をしたのかもしれません。

グルーマーは言われたとおりやった。のかもしれません。


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飼い主はグルーマーを責めることは出来ず仕方なくこのまま連れて帰るも、抑えきれなかったようです。何をって、そりゃ「笑い」だそうです。彼女と彼女の夫は大爆笑したかったそうですが、ジンジンちゃんのこのあまりにも残念な顔を見るとあまり笑ってもいられないようですね。

この写真をFacebookをアップすると瞬く間に世界に拡散していき大反響になりました。色々と罵詈雑言言われておりますが、現在は毛が伸びつつあるとのことです。

しかしグルーマーはこうなることを知っていた、つまり俗に言う「確信犯」という可能性も・・・ありますね。

掲載元

http://www.dailymail.co.uk/femail/article-4507448/Cat-left-completely-bald-aside-furry-face.html

(秒刊サンデー:たまちゃん) 

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