FIFAワールドカップ・アジア予選で日本はイラクに１－１で同点となりました。現在日本は勝ち点１６で、グループ一位となっておりましたが、サウジアラビア、オーストラリアが同点となっておりました。今回の勝ち点１の獲得は、ワールドカップ出場に向けて重要な勝ち点となりました。
前半8分で、本田のクロスで大迫がヘディングシュートで１点を決めます。しかし後半２７分でカミルに同点ゴールを決められてしまいます。試合最後にキャプテンの本田圭佑は「くやしいですね、もう少し点はとれたかもしれない」とコメントをしました。
ハリルホジッチ監督は「私にとってはがっかりです。失点のシーンは混乱があったかもしれない。」とコメントしておりました。
日本代表は、次回ホームでオーストラリア戦に勝利すればワールドカップ出場確実となります。もし出場確実となれば、６大会連続となります。確実に勝利しロシアにGO!したいところです。
（秒刊サンデー：たまちゃん）
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