【ウゲエ!】肉食カタツムリが「スパゲッティ」の様に「ミミズ」を啜る映像が不気味すぎると話題に

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カタツムリといえば、ノロノロしていていつ天敵に襲われても知らねーぞと言いたいぐらいに、スローライフを謳歌している生物ではありますが、実は世界にいるカタツムリは必ずしもそうではないようです。人間に優しい人もいれば荒くれ者が居るように、カタツムリにもヤバイやつが居るようです。ぜひ近づきたくないですね。


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こちらオーストラリアに生息する「ヌリツヤマイマイ(Powelliphanta)」は、何と肉食性のカタツムリだということです。凄いことにこのカタツムリの歯は6000以上あり、その恐ろしい歯で獲物を咀嚼するというまさにバケモノのようなかたつむりです。そして、こちらのカタツムリがまるで人間が「スパゲッティ」を食べるかのようにミミズを食べるシーンはあまりにも恐ろしいわけです。

動画URL
https://youtu.be/ubNm5M2-LAc

そしてこのカタツムリの恐ろしさは、とにかくデカイ!写真で見る限り、手のひらに乗るぐらいの大きさ。つまり5、6センチぐらいの貝殻が有るのです。こんな生物が地球上にいるとは驚きではありますが、人間がこのミミズぐらいの大きさだったらと思うとゾッ!としますね。

とにかく我々が想像するカタツムリとは、全く異なるとんでもない生物です。
目が4つもあるカタツムリもいるし、本当に彼らの生態は不思議です。

掲載元
http://www.dailymail.co.uk/sciencetech/article-4601502/Stunning-video-reveals-giant-snail-6-000-teeth.html

(秒刊サンデー:たまちゃん)

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