【怪奇現象】行方不明になったADHDの男児、なぜか屋根の上から発見される!

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小さい頃母親に反抗して家出をするも、行先がなく渋々家に帰るも優しく迎えてくれる家庭に涙を流したくなるような経験はないでしょうか。とはいえ、すべての家庭が円満なんてことはないので、家出をしてそのまま帰ってこないなんて方もいるかもしれませんね。そんなお子様がどうやら海外で話題となっております。



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フロリダ州のテレビ記者が、屋根の上でぐったりしている少年を偶然ヘリコプターで発見したということで話題となっております。そもそもなぜ少年がこの屋根の上に居るのかは不明ではあったのですが、取り急ぎこのこを無事に救助。するとどうやら行方不明となっていた11歳の少年であったことが判明。母親のもとに帰ったということです。

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では何故屋根にいたかというと、どうやら母親と口喧嘩になり発端として「キャンプに行きたくない」という主張が受け入れられなかったようです。

少年はADHDを患っていたということです。
11歳といえばそろそろ反抗期、母親としても息子の成長の一貫でどこの家庭でもある悩ましい時期ではありますが、屋根にい続けることができるという忍耐力は凄まじいものです。

掲載元
http://www.dailymail.co.uk/news/article-4629862/TV-reporter-spots-missing-boy-11-rooftop.html

(秒刊サンデー:たまちゃん) 

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