【地球終了】米国で不吉な「長方形の月」が出現!何かの前兆だと話題に

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地震の前兆やら、大災害の前兆。日本でも多くの不吉な予言や前兆がネットで話題になるわけですが、ほとんどが「デマ」であったり「根拠のない科学情報」であったりと、情報に錯綜され、その錯綜事態が問題を生むという悪循環が懸念されております。さてそんな中、海外でも同じように不吉な予感が話題となっているようです。


月
さて今回目撃されたのは、アメリカのメイン州でなんと「長細い月」ということです。通常月は丸型ですが、何と長細いということでそれだけで何となく不気味です。写真に写っているものが月ということですが、どう見ても何かの雲か蜃気楼にしか見えません。しかしこれが信じられないことに月だということです。

この写真について、海外のオカルトファンは「極秘軍隊が密かに活動しているに違いない。」と警鐘を鳴らしているようです。

しかし実はこれ暖かい空気と冷たい空気が織りなすまさに「蜃気楼」ということで、良くある気象現象だそうです。

その他にも不気味な現象が目撃されております。

神の目
神の目のような雲

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富士山に不吉な五重の傘。(これは合成)

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日本では謎の光が話題となっておりましたが、これはなんと「スカイダイビング」している人がLEDつけていただけということになりました。

不吉な現象の中には実は大したことがないエピソードが紛れ込んでおります。
無闇に掘り起こしてしまうと、面白みが半減するので、心優しい方は付き合ってあげるのがいいのかもしれません。

掲載元
http://www.dailymail.co.uk/sciencetech/article-4685130/Incredible-rectangular-moon-sighting-sparks-conspiracies.html

(秒刊サンデー:たまちゃん)

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