44
日本テレビの情報番組「スッキリ!」にレギュラー生出演している、コメンテーターで批評誌『PLANETS』編集長の宇野常寛さんが、本番中に「テレビのヤラセ問題」や「アパホテルの歴史修正主義を批判」などを行ったとして、クビになったと発表しました。2年間レギュラー出演してきたということです。

ー降板の理由について

22
05
宇野常寛さんは、今年の春にアパホテルの歴史修正主義を批判し、街宣車が押し寄せる騒ぎがあり、本番中に怒鳴られるという事態に発生したようですが、謝罪を拒否したようです。

また、昨日は最近のインスタグラムでカートに乗って写真を撮るという

「やりすぎな」インスタバエ

を特集しておりました。その際に宇野氏は

盛り過ぎ・やりすぎ・ヤラセをテレビで扱うなら、冒頭3分間は歴代のテレビのヤラセ疑惑のVTRを挟むべき!

と他局のヤラセ問題もまじえ持論を展開。インスタバエのマナー問題とテレビ局のヤラセ問題を同じ扱いにし、加藤浩次と意見をぶつけ合うシーンも見られました。

通常テレビ番組においてコメンテーターは、出演する局への批判やリスクのある発言は極力避けるべきですが、どうやら宇野常寛さんの熱量がありすぎるあまり爆発してしまい、自滅へと追い込まれたようです。

このように、あまりにも局側の意見と反するコメントをしたために局側から「一生懸命番組を作っているスタッフに失礼だ」などと言われ、問題が蓄積し降板させられたということです。

宇野氏はこの件に関してYouTubeで

一生懸命作っている歴史修正主義は許されるのかいじめエンターテイメントは許されるのか

などと反論しております。
自分の意見が局側と違い結果的にこのような問題に発展したようですが、はたしてこの手の問題に視聴者である我々はどのように見ていけばいいのか、スッキリとしない非常に複雑な気持ちが残ります。

画像:YouTube/Twitter
https://twitter.com/wakusei2nd
https://www.youtube.com/watch?v=XLvXgWzO4Ow
(秒刊サンデー:たまちゃん)