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とにかく自然に触れる機会の少ない都内や、都会ぐらしをしている方であれば、虫一匹部屋に入ろうものならば大騒ぎとなってしまい、部屋に虫が入らないように、虫よけなどを駆使し、一切虫との関係を閉ざしてしまいがちですが、彼らも必死で生きているのです。そんなに煙たがらないようにしてあげたいのですが、やはり不気味なものは不気味ですね。

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さて今回話題となっているのは、こちら「ペルー」で発見されました謎のイソギンチャク状の生き物です。木に張り付いていて、定期的にプルプルと震えているという何とも不思議な生き物ではございますが、実はこれ単体ではなく複数の虫が集まってできた群体となっております。従って一つ一つは、なんてことはないただの「ハバチ」の仲間の幼虫ということです。

彼らは1匹でいると非常に弱くすぐに捕食されてしまうので、このように集まることで1匹の個体のように見せかけて相手を驚かせているのです。実際に人間ですら不気味だと感じてしまいました。他の動物も「うわぁ・・・」と感じるのでしょうね。

場所はペルーのタブポタ近くのアマゾン熱帯雨林で、発見者は26歳の生物学者、アーロン・ポメランツ(Aaron Pomerantz)です。

まるでスイミーのような行動ですが、群れと言うのは非常に強力的なパワーを感じるものなのですね。
ちなみにこの生物の英名は「Spitfire sawfly」です。

絶対に画像検索してはいけません。絶対に。

動画はこちら


掲載元:DaiyMail
http://www.dailymail.co.uk/sciencetech/article-4879872/Creepy-video-shows-mass-sawfly-larvae-twitching.html

(秒刊サンデー:たまちゃん)