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今もなお挑発を続ける「北朝鮮」ではありますが、印象としてはなんとも恐ろしい国だという印象です。とはいえ、それが国の政策だと言われてしまうと、そういうものなのかもしれませんが、我々日本にとっては非常に悩ましい存在でもあります。さてそんな北朝鮮に安全に行くことは可能なのでしょうか。こちらの映像が話題となっております。


ー平壌国際マラソン大会とは

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さて、平壌国際マラソン大会と言うものは一体何でしょうか。国際マラソン大会ということですので、北朝鮮が主催で行っているわけではなく、連盟等が主催しているのでしょうか。正式名称としては「万景台賞」平壌国際マラソン大会」としており、今年は2017年第30回となっております。主催は朝鮮国家体育委員会とされており、北朝鮮の朝鮮労働党が行っているようです。

毎年日本でもこのツアーが募集されておりまして、費用としては137,000円/1人+マラソン参加費用となっております。マラソン参加費用は7000円〜で、4泊5日となるようです。中国の「丹東」を経由し鉄道で北朝鮮に入る模様。

コースは「フルマラソン」「ハーフマラソン」「10km」「見学」という感じでそれぞれ金額が異なります。

会場は金日成競技場ですが、当然マラソンなので市内を走行することが出来ます。なんだか恐ろしいなあと思うのかもしれませんが、国際的なマラソン大会ということもあり、突然警察が来て・・・などという物騒なことは無いはずです。(怪しげな行動をしなければ)

ということでこの大会に参加したのはアイルランドのミュージシャン、マーティン・ファーウェイさん。10キロのコースに参加したようです。

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沿道の人もハイタッチしてくれるようです。特にこれといっておかしな問題はなく、普通にマラソンをしています。日本のマラソンと同じような光景です。

ただ1点だけ不思議なのは、色々と撮影が難しそうな北朝鮮において、マーティン・ファーウェイさんは普通に撮影し、それを持ち帰り配信しております。これは大丈夫なのでしょうか。マーティン・ファーウェイさんいわく、問題ないとのことです。また撮影もとめられなく、出国時にチェックもなかったということです。

聞いた話に比べだいぶユルい気もしますが、国際マラソンの参加者はちょっと特別なのかもしれませんね。

2014年から外国人も参加することが出来ます。もちろん我々も参加可能です。
費用は20万ほどあればツアーのパッケージでいけるようです。

ただ今の情勢、来年開かれるかどうかは不明です。
だからこそ行きたいという人は僅かながら居るのではないでしょうか。

参考:2017年第30回「万景台賞」平壌国際マラソン大会
http://www.dllocal.com/travel/item191.html

北朝鮮「万景台賞」平壌国際マラソン2017
https://www.sportsentry.ne.jp/event/t/68660



掲載元
http://www.dailymail.co.uk/news/article-4890300/Irishman-films-Pyongyang-Marathon-North-Korea.html

(秒刊サンデー:たまちゃん)