houshutu
さてさて日本語の難しさを最近ひしひしと感じるわけでございまして、日本人であるがゆえ、日本語の難易度の高さと奥ゆかしさを感じつつも色々と面倒な仕様になっているなと感じざるをえません。せめて漢字の「読み」ぐらい1パターンに統一してほしいわけではありますが、様々な諸事情が歴史上あったことを踏まえると仕方ないのかもしれません。


ー放出はほうしゅつじゃない?
houshutu
さてそんな中「放出」はなんて読むのでしょう。と言われましても・・・どう考えても多くの方が「ほうしゅつ」と読むと答えるでしょう。が、しかし今回わざわざ記事にしているという点を踏まえるとそうではないことをご察しください。正確に言えば半分正解・半分不正解ということになります。白黒はっきりつけたい方々には非常に由々しき問題ではありますが、実は放出は以下のように読むケースも有るようです。

放出(はなてん)
大阪市鶴見区南部の一地区。旧大和川右岸に位置。古くは放手と書き,「はなちで」とも称した。中世荘園の飛び地であったことに由来 

引用元:コトバンク

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はなてん。
そうです「はなてん」と読むのです。ちなみに検索エンジンで「放出」を検索すると「はなてん」のほうが上位に来ます。

もちろん「ほうしゅつ」も正解です。
がしかし、世の中には「彼女が「放出」を「ほうしゅつ」と読んだので別れたいです。」と嘆く人もいるので、一応両方覚えておくのがベターなのかもしれません。

ちなみに・・・

kishutu
こちらはなんて読むのでしょう。
ネットを古くからやっている人であればよく見かける漢字ではありますが、意外に読み間違えちゃうケースも有るようですね。

(秒刊サンデー:たまちゃん)