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スマートフォン版「どうぶつの森」である「どうぶつの森ポケットキャンプ」が配信され1周間が経過しようとしております。当初は「物足りない」「あれがない」「これができない」「人多すぎる」など様々な問題が指摘されておりましたゲームですが、実はこのゲームかなり奥が深い事が判明しております。今回とあるツイートが話題となっております。


ー可愛い動物ばかり捕獲するのは深刻な資源不足に

さて今回の「どうぶつの森」は、ハッキリ言って今までとは全く趣旨が異なる新しい仕様となっております。今までは動物を村に集めるという目的がありましたが、今回は自分のキャンプ場に動物を勧誘します。そして、その動物たちから「資源」や「集金」をして新たな家具やオブジェを造ることで「仲良し度 」が向上し、レベルがアップします。

つまり今回やることは

1:動物のお使いをする
2:キャンプ場に動物を勧誘
3:動物から資源、家賃を徴収
4:仲良し度をあげレベルを上げる
5:新たな動物が増える

というルーティーンです。
しかしここで注意しなければならないのが「2」です。つまりどの動物を勧誘するかです。当然、かわいいキャラクターやイケメンなキャラクターが人気が出るわけで、必然的にそのようなキャラクターを集めがちになります。

しかしそれには大きな落とし穴が有ります。
実は「3」に於いて、動物たちによって提供してくれる資源は異なります。
ブーケちゃんやクリスチーヌばかり集めていると、深刻な「ふわふわのもと」不足に陥ります。

「ふわふわのもと」は、新しい家具やテントを製造するために必要となる貴重な素材です。ブーケちゃんやクリスチーヌは「ふわふわのもと」をくれません。最初はいいのですが、じきに詰みます。

従って今回の「どうぶつの森」に於いて素材をまんべんなく調達できるように、バランスを取るもしくは、一定期間素材を徴収したら、別の動物を勧誘するなどの調整が必要です。

この辺は今までのどうぶつの森にはなかった、動物たちに「帰ってもらう」という仕組みです。

動物を勧誘して、資材が調達できたら帰ってもらう。
人が足りなければ募集し、要らなくなれば解雇。

これってある意味現代社会に於ける「人材派遣」そのものではないでしょうか。

車屋もかなり「詐欺に近い」と話題となっておりました


今回のどうぶつの森も、相変わらずブラックな社会を見事に風刺した大人なゲームに仕上がっており、ある意味安心した方も多いのかもしれません。

(秒刊サンデー:たまちゃん